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Archive for the ‘アート’ Category

青森ちょこっとだけ行ってきたよの一日目の巻

忘れた頃にやってくる、そう私です。こんにちは☆(ゝω・)v
超かいつまんで。

つい先日(とは言いながらも半月前)青森に行ってきました。
青森県立美術館とか十和田市現代美術館とか三内丸山遺跡とか恐山とか行こうかなと。

そんなこんなで新宿駅を出発したのだ…。

青森着。ちょうどバスが着ていたので早速乗って青森県立美術館へ。
バスに揺られ数十分


ほう…流石フォント統一されてる…ん…?あれ…?
見なかったことに。

入ってすぐにエレベーターで地下に降りる。
真っ白で無機質かつミニマルなエレベーター内部はまるで宇宙船。
そして心の準備をさせる。

内部空間は不思議なものだった。スケール感が揺さぶられる。
天井が急に高くなったり、部屋と部屋の繋がりに遊びがあったり、小さい高低差がある移動もあった。
壁の素材も土を削ったような壁(隣接する三内丸山遺跡のトレンチを意識しているらしい)と白い平らな壁を組み合わせていてコントラストが美しかった。



狭い空間から広い空間へ移ったときの巨大な絵画は圧倒された。

しかし奈良美智のあおもり犬をガラス越しで生で見るための動線が酷い。
ものすごい分かりづらい場所にあるスタッフ専用道みたいのを10分程歩くことになる。もちろん細かい配慮がある道ではなく、所々錆のある階段を昇り降りする。
調べると、あの道は後付けだったようで。
なるほど…。

雪が積もっているときに来てみたい。

そして三内丸山遺跡へ。


夕方だからか人が少ない。
節電中のためか消灯された展示室内は薄暗くて寂れているかのように感じる。

釣り針の素材は違えど、形状が現代のと差が殆ど無くて、今も昔も同じところは同じなんだと思い、不思議。
生活や住宅や村ってなんだろうね。
住居が数メートル感覚で建つのはまさに集落だ。
集落のなかに(様々な見解はあるが)異質な塔があるのも面白い。

現代の住宅の全ては集落に通づる。
住むんだから当たり前の様に思えるが、数千年前の住宅と類似したものがあると思うと…。

一日目おしまい。

カテゴリー:アート, , 建築

Guinness Tipping Point Commercial

このギネスビールのCMが素晴らしい。感動してしまった。
村全体を使って村にあるものでドミノを行った、というCM。
アルゼンチンの山奥にある村で撮影が行われたらしい。

気に入っているところは、このCMとしての完成物だけではなく、この映像に使われた村に祭りのような非日常的な時間を提供したところだ。
それによって村の人々には、共有できる忘れられない時間として記憶されるだろう。
そしてこのCMを見た私たちは、その高揚感を感じ取ることが出来る。

こういった何かを作るときの過程というものは、広告におけず製作にもっと重要視したい。

そんでもって祭り的広告を数点紹介する

そういえば、日常にjoyを提供するというのはクリスト&ジャンヌ=クロードの表現の中心となる。
【芸術家】クリスト&ジャンヌ=クロードの作品集【梱包アーティスト】

アンブレラ・プロジェクトやザ・ゲートはそれが分かりやすい。
Wikipediaクリスト

Umbrella_Project1991_10_27.jpg
なんか『日常』っぽい。

カテゴリー:アート, 広告, 映像

瀬戸内とか京都とか大阪とか行ってきたよー

友人四人と行ってきました。
後日になって知ったんですが平成最大の台風だったそうですね…。それに突撃していくとかなんというアホ…。
「俺が台風になって相殺してくれるわ!!」とか言ってしまった自分が悪いのかしら…。台風には勝てなかったよ

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カテゴリー:アート, 雑記, 写真, 建築

Ken Ishii ‘Extra’

カテゴリー:, 音楽

トロンプルイユ的カオス世界

この広告の表現方法が面白い。

この交錯した表現は今敏の表現法を思い出す。

ある世界の中にある世界が表現されるものって入り組んでいて自分は好きだなあ…
そういえばインセプションも面白かった。

あぁ、学校に映画たくさんあるんだから見なきゃ勿体無いなあ…と思いつつエロ絵を描いている☆(ゝω・)v

カテゴリー:アート, 広告, 映像, 映像

現代性と浮遊感

現代、生きていると時折覚える虚無感・違和感。
アイデンティティの喪失とか言うんだろうか。どこか均一化されてしまっている自分、操られている自分がふと急に見えてしまうのだ。
それを自分は浮遊しているように感じる。

動画サイトを探してみると、浮遊感の強い曲が多いことに気づく。
そこで今回はお気に入りの数曲を紹介する。

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カテゴリー:, 音楽

MusicVideoとタイポグラフィー

歌詞によるタイポグラフィーの構成が中心になっているMusicVideoを数点紹介する。

コトバトラボラトFULL-FLASH版

面白い。ランダムに文字を発生させている(しかも動く)のに読めるレベルなのは珍しい。
ランダムの文字の配置はデザイン的にかなり面白いものとなる。本来は読ませる文字と読ませない文字との対比が絵になるんだが、この映像は読もうとすれば読める、純粋に動きを楽しみたいならば読まない、といったふうに、個人の意識によりどちらでも見れる。

同じ作者の映像。こちらは割と読みやすい。
映像の作者が作曲もしているからだとは思うが、映像が主張していない。音楽を中心とした魅せ方をしている。音楽のフラットさと映像のフラットさが合っていて心地良い。

有名らしい。
文字の動き、分解の動きが有機的で、曲名の「あたらしいたましい」が上手く表現されている。
そして脱構築主義的な表現法。

実写映像が多めだが構成がかっこいいので紹介する。
かっこいいね。


この平面的構成はかっこいい。

あえてKineticTypography系は紹介しない。

とりあえず紹介はここまで。他に面白いのを知っている方がいれば教えてくださいまし。
ところで自分がKineticTypographyが嫌いなのは時代に取り残されているから…?
あの読みやすさはどうも好きじゃない。もっと読みにくく…!

カテゴリー:音楽, 映像